スマッシング・マシーン(2025年製作の映画)
The Smashing Machine
- 上映日:2026年05月15日
- 製作国・地域:アメリカ
- 上映時間:123分
- ジャンル:アクション、ドラマ、スポーツ
- 配給:ハピネットファントム・スタジオ
あらすじ
1997 年の総合格闘技デビュー以降、無敗のまま頂点へと駆け上がったマーク・ケアー(ドウェイン・ジョンソン)。UFCでの連覇を経て、 日本の PRIDE でも快進撃を見せると“霊長類ヒト科最強の男”の異名で恐れられる存在となる。しかし勝利を重ねるほどに、その重圧は彼の心を静かに浸食。同棲する恋人ドーン(エミリー・ブラント)との関係も次第に悪化していき、鎮痛剤への依存を深めていく。やがて初めての敗北を喫した“最強の男”は、ついに自らの弱さに向き合い、人生の再起をかけもう一度リングに挑むことを決意する―。
Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/122989
何か月かおきにやってくる”観たい映画ラッシュ”期間に襲われ予定を吟味している中、”新しいザ・マミーはゴア表現鬼強め”という情報を得て「トム・クルーズじゃない人が痛い思いする映画は耐えられないかもしれない」という言い訳のもと、痛みに強そうなドウェイン・ジョンソンでいこう今日わ!という結論になりまして観てまいりましたよ『スマッシング・マシーン(2025年製作の映画)』字幕版ッ!
ひとこと感想
ロック様観たさに乗り込んだらまさかの”大沢たかお演じるインテリヤクザ“という大好物お出しされて大興奮でしたが(別にインテリヤクザ役ではなかったです)、それは置いといて、俳優・ドウェイン・ジョンソンの底力大発揮の素晴らしい映画でした!めっちゃ面白かったー!
以下ネタバレ含むよ。
ネタバレ含むフタコト感想
枕の通り(枕だったのか)、本当にどんな映画なのかもろくに調べず「プロレスものかな」くらいの前情報で挑んだんですけど、総合格闘技PRIDEで活躍したマーク・ケアーのドキュメンタリーを元にした映画ということで、バンッバン日本の映像出てくるし、ずっとB’z流れてるし、ドウェインには毛があるし(?)で、「あれ?今日って何の映画見に来たんだっけ…???」と、終始思考が迷子になっておました。
にしても、ドウェイン演じるマークの心情の機微がとても繊細に表現されてて本当に素晴らしかった。病院でコールマンに言い訳するシーンとかめちゃくちゃ泣けたし、また子供のような泣き方がめちゃめちゃたまらなかったですね。
妻・ドーンがあまりにあんまりだったもんで本当に嫌いになりかけるとともに、これ、よく実在の奥様OKしたもんだなとちょっとおもいましたが、ビジュアルのキュートさで相殺してこようとするエミリー・ブラントの底力も素晴らしかった。にしてもここのところ観(かけ)る映画観る映画どれもこれもに出演しててめちゃめちゃ売れっ子ですね。
あ。あと当時PRIDEはあんまり観てはいなかったものの諸事情でイゴール・ボブチャンチンに偏った知見だけあったんですが、観ている間どーしても「北の最終兵器」が出てこず、ずっと「なんだっけ…?主食日本人!じゃなくて…ッ!?」ってなってて、若干話入ってこなかったところがなかったとは言い切れないところはあります…。
映画の元になったドキュメンタリーがあるとのことで、ちょっとそっちの方も大いに気になるとともに、格闘技大会というショービジネスの世界の歴史とその裏側っていうのも、なかなか興味深いオハナシでとても面白かったです。いろいろ知見が広がる映画でした。面白かったーッ!
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