サンキュー、チャック(2024年製作の映画)
The Life of Chuck

  • 上映日:2026年05月01日
  • 製作国・地域:アメリカ
  • 上映時間:110分
  • ジャンル:SF、ファンタジー、ミステリー
  • 配給:ギャガ松竹

あらすじ

ついに世界は終わろうとしていた。次々に起こる⾃然災害と⼈災が地球を襲い、ネットも SNS も繋がらなくなったその時、突如街やTV、ラジオを埋め尽くしたのは、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい 39 年間に、ありがとう、チャック」という広告だった。チャック(トム・ヒドルストン)とは何者なのか︖彼に感謝する意味は何なのか︖その答えを知る者は誰もいない。近づく世界の終わりに⼈々が固唾を呑むなか、場⾯は⼀転、広告の男・チャックの視点へと変わり、彼の39年の⼈⽣を遡る物語が新たに始まるーー。

Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/118669

サンライズロボ作品における矢立肇とか、戦隊ものにおける八手三郎とか、スティーブン・キングとはそーゆう存在なんだと、今もなお思っている私ですが(ですよね?)、そんな同氏原作の映画やってるよということで、またなんかおっかないハナシなんだろうなと思いつつ、前情報なしで観に行ってまいりましたよ『サンキュー、チャック(2024年製作の映画)』字幕版ッ!

ひとこと感想

世界の終わりだというのに、よくわからない広告が町のあちこちに張り出される、ってゆう、よくもまあこう”じんわり怖いこと”思いつくよなと毎回感心しますが、いやはや、おンもしろかったーッ!

以下ネタバレ含むよ。

ネタバレ含むフタコト感想

映画開始のタイミングで丁度隣の席の方が入ってこられて一瞬視界が遮られたと思ったら第3章始まって「…えっ!?寝た?」と思ったりなんだりしましたもんですが、なかなか面白い映画の作りにおおーっ♪となりました。すごーい。よくできてるぅ…!

第2章のダンスシーンはチャックのほっそい足さばきが素晴らしくてサイコーでしたが、なによりドラムのお姉さんのプレイがお見事で、ダンスの見せ場であったからというのを差し引いても、めちゃくちゃグルーヴィーでメロディアスで、まったく飽きさせない音作りにうっとりしてしまいました。あれだけで全然ずっと聞いてられる。超かっこいい。

ガチドラマーさんなのか…!スッゴ…ッ!

第1章で語られる丸屋根の鍵のかかってた部屋、そーいえば3章のマーティの家にもあったけど、あれは結局どういうことだったのかがちょっと飲込みきれてない。チャックの世界の中の誰かにも、誰かの世界の誰かがいるというループ構造だったということなのか、もっと読み切るべき伏線があったのか、どーなんだろう。誰か言語化上手い人、助けて。

観終わると非常に自分と取り巻く世界のことを考えさせられる物語だったなと思うものの、じゃああの世界のマーティとフェリシアは…を考えだすとどーしても六花と内海もいつかは…、に思考が巡りだし居た堪れなくなってしまうのですが、家人に「ゆーてもあっちはグリッドマンだからな。寿命が違う。」といわれて、情緒を保っている今日この頃です。


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