22.「紡がれる道」 | 機動戦士ガンダム水星の魔女

22.「紡がれる道」 | 機動戦士ガンダム水星の魔女

  • 話数:第22話
  • サブタイトル:「紡がれる道」
  • 初回放送日:2023年6月18日(日)17:00~

あらすじ

クワイエット・ゼロを起動したプロスぺラとエリクト。2人を止めると決意したスレッタは新たなガンダム、キャリバーンに搭乗するため、ベネリットの本社フロントに向かう。一方ミオリネは、自らの選択が起こした凄惨な結果に打ちのめされていた。

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みました。

ひとこと感想

キャリバーンのフィルター無しパーメットスコア5めっちゃしんどそうだったけど、5なのにクワイエットゼロのデータストーム空間を突破できるということは、パーメットスコア8相当のアレがナニしてるってことなんですかね?あってますか?どうなんですか?大丈夫なんですかスレッタは!!ちょっと!!ねえ!!ちょっと!!!?

ネタバレ含むフタコト感想

フィルター無しのGUNDってこたぁどー転んだってスレッタにいいことないのがつらい辛すぎる。「手に入らなくても進まなきゃ」なんて言わんといてくれぇ…。

グエルとの決闘がフェンシングで1st思い出させたり、スレッタの素の技量がそもそも高いこととか、ミオリネのアンテナがへたることもあるとか、デミバーディングの複座にニカ姉やっぱ乗るんだめっちゃダメなやつじゃんとか、いろいろポイントになるところがあったけど、何も話が入ってこんのだよ…。あと2話だよ…。どーすんのよ…。

取敢えず、竿モノ持ってるキャリバーンが「魔女の箒」モチーフの武器ユニットだったので、かっこよさにはテンション上がった。新商品B欲しい…。

まとめ&その他放送分感想


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