カテゴリー: 爆上戦隊ブンブンジャー

44.「届け屋が届かない」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ44
• サブタイトル：「届け屋が届かない」
• 初回放送日：2025年1月12日（日）9:30～

あらすじ

　デマ情報によって、ブンブンジャーは世界の敵になり始めている。その頃大也（井内悠陽）は、自分の資産や特許の全名義が世界的大企業ライトニング・テックに変わっていながらも、まだ最終承認されていないことを知った。そこで彼は、代表の内藤（長戸勝彦）へ会いに行くことに。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

スピンドー様のパワーアップ形態が白ジャケなの、どこまでもキングオプポップ感が素晴らしくてグッときた。

きっとテレビの向こうでは、ブンブンジャー最大のピンチに阿鼻叫喚の小さなお友達たちと、シャーシロをスンッとした顔で眺めるお父さんお母さんとでの温度差がすごいんだろうな…。

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43.「豪快なハンドル」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ43
• サブタイトル：「豪快なハンドル」
• 初回放送日：2025年1月5日（日）9:30～

あらすじ

　ブンブンジャーがまったりと正月を過ごす中、新たな苦魔獣タカラバコグルマーが現れた！ 戦いに苦戦するブンブンジャーにタカラバコグルマーは、「お前らのお宝はなんだ？ よこせ！」と質問。するとそこに、何日も連絡がなかった射士郎（葉山侑樹）が現れ、自分のブンブンチェンジャーをタカラバコグルマーに投げ渡した。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

久しぶりのゴーカイブルーに大興奮でしたが、改めて「似合ってないな、その髪型。」と思った。嫌いじゃない、嫌いじゃないんだが。

あとホタテグルマーの胸に申し訳程度ではあるものの2枚貝殻ついてるところはちよっとグッときます。

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42.「聖なる夜の届け物」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ42
• サブタイトル：「聖なる夜の届け物」
• 初回放送日：2024年12月22日（日）9:30～

あらすじ

　街がクリスマスムードの中、サンシーターはスピンドーのために、サンタクロースを捕まえることになった！ さっそく苦魔獣・ゴミバコグルマーにサンタを探させるが、なかなか戻ってこない…。そこでサンシーターは、サンタの恰好でスピンドーのもとに行ってごまかすことを思いつく。そこへ戻ってきたゴミバコグルマーは、サンタの恰好をしたイターシャを本物のサンタと勘違い！ ギャーソリンをしぼり取られたイターシャは、失敗ばかりの上手くいかない自分の人生を、いきなりミュージカル風に歌い出した。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

戦隊レッドとしては敵の謎空間に引きずり込まれたことに対して何かしらのアクションすべきだと思うけど、とりあえず座っちゃうの、大也のいいところだと思う。

しかし歌い切りましたな、イターシャさん。さすが。すばらしかったですね。

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41.「預ける背中」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ41
• サブタイトル：「預ける背中」
• 初回放送日：2024年12月15日（日）9:30～

あらすじ

　地球のサッカー協会の上層部が、スピンドーと闇取引を始めた！ 地球のサッカーを守るべく、ブンブンジャーはハシリヤンと“ビッグバンサッカー”で勝負をすることに。ブンブンジャーチームのキーマンは、玄蕃（相馬理）と先斗（宮澤佑）だ。実は、かつてビッグバンサッカーの名門『パルス・エース』の、先斗とビュンディーは移動銀河団ユース、玄蕃は『パルス・エース・ジュニア』に所属していたという。『パルス・エース』はスピンドーにうばわれたため、玄蕃と先斗は、誰よりもこの勝負に燃えていた。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

開始1分でサッカー始める展開の持って行き方が素晴らしく、ゴーラッシュの10分で必ずデュエルに持ち込む展開に通ずるものあるなと思ったけど、ひょっとして通じてらっしゃる？

梨香さん登場回でした。飼い犬ちゃんと共演だったのかしら？ニマニマしてしまいますね。あと、もうここまで来たらOPの歌ゴリラの人も出たっていいんじゃないかと思うんですけどやっぱ役者の仕事は断固拒否なんですかね？いっそ惑星ブレキの銀河通販王こと玄蕃ンとこの”大旦那”の役とか、なんか二人雰囲気似てるしイイと思うんですけど。

イイと思うんですけど（大事なことなので2回）ッ！　

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40.「はかれない男」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ40
• サブタイトル：「はかれない男」
• 初回放送日：2024年12月8日（日）9:30～

あらすじ

　ブンブンジャーにあこがれる少年・広瀬イツキ（山本海瑠）が、ひょんなことから錠（齋藤璃佑）に弟子入りすることになった！ そこで錠は、イツキに自分なりのヒーロー活動を見せようと街をパトロールし、老人を助け、自転車を修理し、迷子犬を保護した。錠のやっていることは、あこがれのヒーロー活動と違ったため、イツキは不満そう…。さらには、ドラマ撮影中の役者を錠が本物の泥棒だと勘違いして捕まえたため、イツキは「ヒーローは間違えちゃいけないんだ！」と怒った。イツキがそう思う理由は、彼がかつて弟のためにジュースを買いに行っている間に起きた事故が関係している。当時、弟は大ケガをしてしまい、イツキはずっと自分を責めていたのだった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

ヒーロー像を語る錠が、もうあまりの「東映の戦隊ヒーロー理念の結晶体みたいな顔」してて、めちゃめちゃグッときてしまった。

また父ちゃんが金子昇さんなのもたまらんですね。

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39.「悲鳴の星」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ39
• サブタイトル：「悲鳴の星」
• 初回放送日：2024年12月1日（日）9:30～

あらすじ

　ISA上層部がなんだか怪しい…。そこで調（ハシヤスメ・アツコ）は、ISAで仲がいい梅栖舞美（桜井玲香）に相談するが、「余計なこと、考えないの！」と返されてしまった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

衛星軌道上から階段で降りてきたスピンドーさんの無限の体力ﾜﾛﾀ。これは勝てないかもしれないぞブンブンジャー！

常に相手のセリフに食い気味なのは、なんだろうか、江戸っ子なのかな。

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38.「三下の誓い」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ38
• サブタイトル：「三下の誓い」
• 初回放送日：2024年11月24日（日）9:30～

あらすじ

　スピンドーが地球に来るまでに掃除をするサンシーターのもとに、ヤイヤイ・ヤルカーにそっくりなウェイウェイ・ヤルカーが現れた！ ウェイウェイ・ヤルカーは、ヤイヤイ・ヤルカーをスーパーエリートの道にスカウトしにきたという。突然のチャンスにヤイヤイ・ヤルカーは、迷いつつも目を輝かせて興味津々だ。そんなヤイヤイ・ヤルカーのことを思って、デコトラーデとイターシャは、「今日をもって、サンシーターは解散します！」と宣言した。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

各話構成上、自覚のないヒールをやらせるのに、先斗は非常に扱いやすいキャラクターだな…。

あと、最後に自分の実力で飼ったような顔をしていたが、突然やってきたスピードルの力のたまもののような気もしたけど、まあ先斗のことだし、気にしてたらしょうがない気もする。

かわいかった！とにかくサンシーターがかわいかった！あと、グランツ・リスク、デザインカッコ良過ぎじゃない！？

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37.「二人のスパイ」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ37
• サブタイトル：「二人のスパイ」
• 初回放送日：2024年11月17日（日）9:30～

あらすじ

　常槍（堀部圭亮）は、ブンブン（声：松本梨香）をワルイド・スピンドーとの交渉材料にしようとしているらしい。そこで大也（井内悠陽）は、常槍と関わりのある内藤（長戸勝彦）を心配するが…!?

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

アンリさん登場でワクワクしてたらあまりの赤青強火話にクラクラするなど。

「やらなかったことといえば、水ぶっかけられてびしょびしょのシャーシロ、くらいだな。」という感想にブルブル震えてる。

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36.「夢へと走る道」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ36
• サブタイトル：「夢へと走る道」
• 初回放送日：2024年11月10日（日）9:30～

あらすじ

　ブンブンジャーとして大活躍し、アルバイトも一生懸命頑張り、たくさんの人達に囲まれている未来（鈴木美羽）。一方で未来の友達・野木秋（森日菜美）は、アルバイト先で上手くいかず、大舞台に立つ夢を諦めかけている。秋は、自分と違って“バクアゲな人生”を過ごす未来のことを、うらやましがっていた。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

だめだ、バクアゲな未来はバフがかかって無敵すぎなので、苦魔獣はもちろん、大也すら何もさせてもらえない。

「ブン抜け」ってどーゆう雇用状況なんだろうかと疑問だったんだけど、もう隠してないだけなのね。バイト仲間おろか民間人もマスクオフ状態で未来=ブンピンク認識なのﾜﾛﾀ。

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35.「碧き王者」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ35
• サブタイトル：「碧き王者」
• 初回放送日：2024年10月27日（日）9:30～

あらすじ

　ブンブン（声：松本梨香）は、元ハシリヤンだった。BBGで活躍するレーサーだったブンブンが、ハシリヤンに入り、そしてハシリヤンを裏切った過去には、深い事情があった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

またイターシャさんの体幹の強さが光っててよかった回でした。

ビュンディ―ちょろいなぁ、と思ったけど、前も早かったもんな、許すの。

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34.「夢を運ぶクルマ」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ34
• サブタイトル：「夢を運ぶクルマ」
• 初回放送日：2024年10月20日（日）9:30～

あらすじ

　ようやく玄蕃（相馬理）がブンブンジャーに戻ってきて、届け屋本部は宴で大盛り上がり。そこで大也（井内悠陽）は、新しいブンブンカー“チャンピオンキャリアー”をみんなに見せた。チャンピオンキャリアーは、宇宙のいろんな惑星でレースをするBBGのために大也が開発したものだ。タイミングよくテスト走行にピッタリな依頼があるため、さっそく大也たちは、チャンピオンキャリアーで会場へ向かうことに。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

ブンちゃんの様子からしてなんとなく元ハシリヤンだったのかなーとは想像してたけど、てっきり君も一緒なのかと思ってたので、キレ散らかしだしたときにちょっとびっくりしたよビュンディ―。

意外と時間軸複雑なのね。とゆうか、わりと先斗たちの仕事も薄暗いところに足ツッコんでるから余計紛らわしいというか。いやまあそれを言い出したら大也も金にものを言わす仕事ぶりがあんまり日の当たる働きっぷりには見えんのだけども。この中で一番明るそうな公務員も、出向とはいえ副業でブンブンしてるし…。

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33.「調達屋は譲らない」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ33
• サブタイトル：「調達屋は譲らない」
• 初回放送日：2024年10月13日（日）9:30～

あらすじ

　ディスレースへの復讐心で自分のハンドルを見失っている玄蕃（相馬理）と、ディスレースに自分のハンドルをうばわれたマッドレックス・フューリー。再び出会った玄蕃にマッドレックスは、「てめえはまだ、ハンドルを取り戻せる。俺と違ってな…」と呟いて去っていった。その後マッドレックスは、記憶が戻っていることがディスレースにバレてしまい、再び操られてしまう…！

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

玄蕃復活とニューコスチューム解禁を掛け合わせたマーチャンダイジングしっかりの回でしたが、最終的にマッドレックス様がなんもかんも持っていきすぎてて情緒グッチャグチャでした。

サンシーターが知らないままなの、ホント辛すぎる。

あ、あとやはり東映顔の濃い錠には血糊の似合いっぷりに反し、シャーシロ血まみれだと「おまえ大丈夫かッ！？」ってなる…。

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32.「地獄の電車ごっこ」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ32
• サブタイトル：「地獄の電車ごっこ」
• 初回放送日：2024年10月6日（日）9:30～

あらすじ

　玄蕃（相馬理）が、1人でディスレースに復讐しようとして倒されてしまった。ボロボロの状態で目覚めた彼は、安全な場所で先斗（宮澤佑）とビュンディー（声：花江夏樹）にケガの手当てをされていた。そこへ突然、ハーモニカの音が流れてきた。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

わあ、あんな啖呵切って出てったのに、電車ごっこ中に戻されるのはとても気まずいね玄蕃。あとその宇宙繊維はミシンで縫えるのか。ミシンも宇宙ミシンなのか。どうなのか。

「違うやつ同士だから一緒にいるのが面白いんだ」という先斗のセリフは、おかず要らずでごはん何杯でも食べられちゃう奴ですね。どうしようもなく得も言。

そっかー。トッキュージャーは志尊くんだったんですね、観てなかったので知らなかった。まあレッドキャラ普段着の似合うことかいらしいこと。

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31.「華麗なる挑戦」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ31
• サブタイトル：「華麗なる挑戦」
• 初回放送日：2024年9月29日（日）9:30～

あらすじ

未来（鈴木美羽）が、子どもの頃から大好きな“カレーショップ・ゴン”でアルバイトを始めた。しかし、近所に最近できた謎の店“ハシリ屋カレー”に、ゴンは客を全員うばわれてしまった。そこで未来は、困っているゴンを助けることに！ 彼女が、店主の江戸川レイカ（平田薫）や大也（井内悠陽）と、ゴンのカレーに足りないものについて考えている間、射士郎（葉山侑樹）たちはハシリ屋カレーに偵察へ。実はハシリ屋カレーは、ハシリヤンがギャーソリンを人々からうばうために作った店だった！ 時間を操る苦魔獣トケイグルマー・セカンズが一瞬で作るカレーに、“一度食べたらこのカレー無しでは生きていけない呪い”がかかっていて、客が食べる時間も早送りなため、この店はずっと行列ができていたのだ。そうとは知らない射士郎たちは、ハシリ屋カレーのトリコになってしまう…！

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

未来さんにやたらブーストのかかった回でしたけど、それにしても男子全員全くのポンコツでしたね、何だろう？なんか星回りの良くない日だったんだろうか？あと民衆のあーゆうテンションからもギャーソリンって採れるんですね。

OP映像からこっそりｵｩﾚｪｰﾝｼﾞの人が抜けててｷﾞｨｰｯ!ってなりましたね。あとマッドレックス様、やっぱ記憶よみがえってるー！

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30.「暴走は俺の物」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ30
• サブタイトル：「暴走は俺の物」
• 初回放送日：2024年9月22日（日）9:30～

あらすじ

　“マッドレックス・フューリー”として復活したマッドレックスは、サンシーターのことすら覚えていなかった。すっかり別人なマッドレックスに、サンシーターは記憶と“暴走魂”を思い出させようと決意！ しかし、サンシーターが思い出の場所に連れていっても、宿敵ブンブンジャーのマネをしても、マッドレックスに記憶が戻る気配はない…。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

ちょっとサンシーターの頑張りに涙が出てきてしまった。あとブンピンクの決めポーズを見事な安定ぶりで再現する、体感の強さが隠せないイターシャさんステキ。

ｱｰｯ!思い出してるね！これは思い出してる！！ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ～♪

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29.「スパイとファミリー」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ29
• サブタイトル：「スパイとファミリー」
• 初回放送日：2024年9月15日（日）9:30～

あらすじ

　射士郎（葉山侑樹）には、常槍（堀部圭亮）にスパイとして雇われ、大也（井内悠陽）の家に忍び込んだ過去があった。そのミッションは、ブンブン（声：松本梨香）の正体をつかむこと。射士郎は、電子セキュリティを全部解除して地下室までたどり着いたが、あと一歩のところで失敗し、大也から「ホレたよ。その腕、俺が買った！」と手を差し伸べられた。その後、射士郎は常槍に上手くごまかして、大也たちの仲間になったのだった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

なんとなくボクシングにこだわったクルマ獣さんなのかと思ったけど、そうか、ゴングなれば何でもいいのか。なんでもいいのかオマエ。

「俺の土地」って言い方がいやらしいのよ大也。「俺の山」とかにしといた方が何となく相続したっぽさがあって和らぐと思うの。

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28.「光を振り切って」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ28
• サブタイトル：「光を振り切って」
• 初回放送日：2024年9月8日（日）9:30～

あらすじ

　玄蕃（相馬理）が、ディスレースに復讐するためにブンブンジャーからいなくなった。残された仲間たちは悲しみつつも、それぞれが自分に今できることをやろうとする。そんな中で錠（齋藤璃佑）は、「“パラリラパラリラ”という騒音がする」という市民の通報を受けて、街をパトロールすることになった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

「年長組たちがオトナな対応する中の、年少組が納得できないからこそ頑張っちゃう」回からしか得られない栄養ってあるよねー…。たまんない。

大也の笑顔がないだけで、だいぶこのドラマの色合いが変わっちゃうのね。

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27.「甘くない選択」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ27
• サブタイトル：「甘くない選択」
• 初回放送日：2024年9月1日（日）9:30～

あらすじ

　ISA本部で密談する、常槍（堀部圭亮）と内藤（長戸勝彦）。「まさか、アレをハシリヤンに渡すとは」「今度の再建隊長、改造隊長よりは使えそうだからな」など、2人の会話は怪しい。彼らが言うハシリヤン再建隊長とは、ブンブンジャーの前に突然現れたディスレースのことだ。そんなディスレースに、玄蕃（相馬理）は今までにないくらい激しい怒りを見せた。さらに彼は、叫びながらとてつもないオーラを放ち、異形の姿に変化！ 実は、玄蕃は地球人ではなく、惑星ブレキ人だったのだ。結局、玄蕃はディスレースを一切攻撃できずに逃しただけでなく、大切な仲間たちを傷つけてしまった…。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

新ボスの登場から、玄蕃の正体が明かされたり、惑星ブレキのエピソードや、なんか過去にあったクサいブンちゃん、ついにはハシリ犬の登場とか、めちゃくちゃ盛りだくさんすぎで島本先生の登場が霞んでるのﾜﾛう。

背後からのクルマ獣の登場に、ちゃんと二度見で驚いて倒れ込むあたり、自分の中でしっかり演技プラン組んでらっしゃるのが垣間見えてほっこりする。

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26.「宇宙の秘密」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ26
• サブタイトル：「宇宙の秘密」
• 初回放送日：2024年8月25日（日）9:30～

あらすじ

先生のような存在の内藤（長戸勝彦）から、大也（井内悠陽）が再び依頼を受けた。今回の荷物の中身は極秘だ。さっそく大也が荷物を運んでいると、なんだか見覚えがある苦魔獣が街で暴れていた！ その苦魔獣とは、ブンブンジャーが以前倒したトイレグルマーの意志を受け継ぐ、トイレグルマー・リミテッドだった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

ここのところ良き思い出の中の上司として登場してるマッドレックス様だけど、そんなに良い人だっただろうかと疑問に思わなくもないけど、まあ、かっこよかったよね、って思ってる。

仕事の失敗を夢にまで見る状況は、正直同情する。がんばれサンシーター、負けるなサンシーター。

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25.「六輪の花火」| 爆上戦隊ブンブンジャー

• 話数：バクアゲ25
• サブタイトル：「六輪の花火」
• 初回放送日：2024年8月18日（日）9:30～

あらすじ

大也（井内悠陽）たちが花火大会を楽しみにしている頃、キャノンボーグはギャーソリンが全然集まらなくてイライラ…。さらにはサンシーターから、なぜマッドレックスのように先頭で自分が戦わないのかと文句を言われ、イライラが増していった。

公式ホームページより引用 https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/story/

ひとこと感想

突然マッドレックスさまの株をストップ高させんのやめてビックリするから。

…ホントは一緒に走りたかったのかな、いや、いつだって一緒に走れるからって思ってたのかな、キャノンボーグ…。

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