12【終】.「だから僕は…」 | 機動戦士Gundam GQuuuuuuX
- 話数:第12話
- サブタイトル:「だから僕は…」
- 初回放送日:2025年6月25日(水)00:29~
あらすじ
終局である。向こう側から現れた白いモビルスーツがララァを殺そうとする。その白い悪魔を操縦しているのは、なんとシュウジだった。マチュはニャアンとマヴを組み、ララァを守るために、シュウジと戦うことを決意する。
公式ホームページより引用 https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
ひとこと感想
BGのビギニングのせいでシュウちゃんのセリフが入ってこず、さらに池田の秀ちゃんの声もしだすもんだから全ッ然話入ってこなくて大変でしたが、いや、いい最終回でした。46年分泣いた。
ニャアンとちゃんと仲直りして、シュウジとボーイミーツガールちゃんと遂げて、海にもちゃんと行ったので、主人公マチュが解決すべきポイントはすべてクリアしたのでもう100点満点だったんじゃないでしょうか。
EDのお部屋は地球に設けたふたりのおうちだったんですね…。コロニーの夜明けっぽいとかココの感想に書いちゃってたけど、オニールシリンダーのミラーは開閉しないんだそうです、恥ずかしい。てゆうかなんだよ最高のEDじゃないですか。二週目ジークアクスするときは毎話ハッピーエンド見て終われるじゃんか。何その幸せ。
シャリアはやはりアルテイシア派だったんですね、そこは予想当たった嬉しい!ちゃんとラルさんが近衛務めてるとことかめちゃめちゃグッとくる演出でしたね。とはいえ、ここまで未亡人気取りで話を進めておきながら最後の最期で「でしょうね」したシャリアブルめちゃめちゃ面白かったなぁー。シャアがあそこまで取り乱すさまは46年間無かったのではないでしょうか。いいもの見たなぁ。
薔薇ララァから潘さんの声が聞けて思わず「お母さん出てるじゃん!?」と声出てしまいましたが、Bパートで現れた最後のオーパーツから古谷さんの声が聞けたときは、演出や物語に込められた種明かしとか超越した部分で、本当に心から嬉しかったなぁ。ガンダムというコンテンツが色んな形で多様に存在して、新しい声のシャアがいたって全然良いと思ってるけど、こういう形で”過去を無かったものにしないでいてくれる作り手の心意気”に、めちゃくちゃ機動戦士ガンダムへの愛を感じたし、46年間機動戦士ガンダムを愛し続けている自分にとっては涙が出るほどうれしいサプライズでした。
さて。マチュの主人公ップリは100点満点と言いましたけど、結局シュウジってなんだったんだろうなぁということは視聴者にゆだねられた感じですかね。ララァを殺し続けてきたというシュウジのセリフと、ララァ自身の言葉を借りれば”白いモビルスーツの彼”との言及しかないので、そもそも”ララァがかばいきれずシャアが命を落とした世界”から”マチュに至るまでの世界線”では、ガンダムに乗っていたのはアムロではなくシュウジだったんでしょうかね。世界線を渡るほどのニュータイプ能力を開花させてもなおララァを殺めることでしか解決を見いだせなかったシュウジを救える存在がマチュで、彼女を導くためにさらに遠い時空で世界に希望の光を魅せた彼が、サイコフレームの輝きとともにこの世界にやってきたのかもしれないと思うと、めったくそ泣けますね。そしてララァを救って、シャアとの未来を残したエンデュミオン・ユニットはどんな気持ちで今、ハロと語らっているのかなと想像すると、めちゃめちゃグッときてしまいます。ハロはきっとハロの魂のまま彼と共にやってきたのかもね。
アーッ! 終わっちゃったねッ!?来週からないのかッ!?まじかッ!?どうしよう!?ワタルも終わっちゃったし生きる気力が…ッ!?
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