機動戦士ガンダムNT

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

上映日:2018年11月30日
製作国:日本
上映時間:90分
ジャンル:アクション・SF・アニメ

あらすじ

U.C.0097――。『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。
白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。

Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/79374

ナラティブ観てきたぁ!まめちちの期待にはしっかりお答えいただいた内容でした!良かった!

途中ミシェルを観つつ「あれ?これアナコンダかな?ディープブルーかな?」と思わなくもないシーンと、ぞるたその「なんだこの茶番は…!?」の件が、個人的に面白ポイントでしたw。

以下ネタバレを含む感想。

ネタバレ含むフタコト感想

意識は取り戻して帰るべきところに帰ろうとした描写はあったけど、最悪、お星さまだウフフ的なカミーユさん状態だったりとか、もうシートと背中はくっついちゃって外出なんか出来ずおなかも空かないような三日月さん状態になっている場合も考えられるなと思っていたので、あーしてちょっとだけのシーンでも元気に活躍している姿が見られただけでも、ああほんとによかった、と思えたのでまめちち個人的には十分満足な映画でした…!

もうガンダムについての面白さについてはまともに評価できない身になっておりますが、ぜひ、皆様診ていただいて面白かったのか面白くなかったのか激論繰り広げていただきたいなと思う今日この頃でした。

さ。あと何回見に行くかな。


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