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01.「約束の月」 | 光る君へ

01.「約束の月」 | 光る君へ

  • 話数:第一回
  • サブタイトル:「約束の月」
  • 初回放送日:2024年1月7日(日)20:00~

あらすじ

藤原為時(岸谷五朗)の長女・まひろ(落井実結子)はある日、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、二人は打ち解けあうが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

毎年思うことですが、キャスティングをされる方は良くもホントに「大きくなったらこうなるだろうな…」と想像のつく子役を見つけてくるもんだよなと三郎君を観ては超絶感心します。

まひろちゃんの方も特徴捉えてるよね。ふとした時口が開いちゃってるところとか、似てる。

しかし悪いな!次郎悪い!ひどい!年始早々ものすごいヘイト背負っててある意味役者さんかわいそう!!あ、あと三石琴乃さんが超三石琴乃だった!

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02.「めぐりあい」 | 光る君へ

02.「めぐりあい」 | 光る君へ

  • 話数:第二回
  • サブタイトル:「めぐりあい」
  • 初回放送日:2024年1月14日(日)20:00~

あらすじ

母の死から6年、成人したまひろ(吉高由里子)と父・為時(岸谷五朗)との関係は冷めきっていた。道長(柄本佑)の父・兼家(段田安則)はさらなる権力を得ようと…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

早くも子役ターンが終わってしまったー。でもこうしてみると顔が似ているというより、やはりキャラクターとしての造詣がきれいに受け継がれている感じなのかもしんないなぁと思いました。役者さんはすごいなぁ。

まだお話の何たるかが掴めないんだけど、なぜか見入ってしまうおもしろさがありますね。今のところ頑張れてる。見るぞう…。

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03.「謎の男」 | 光る君へ

03.「謎の男」 | 光る君へ

  • 話数:第三回
  • サブタイトル:「謎の男」
  • 初回放送日:2024年1月21日(日)20:00~

あらすじ

放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成すすべもない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

弟、けっこういいやつなんだな。

女房のみなさんにチクチク言われてるとこ面白かったです。

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04.「五節の舞姫」 | 光る君へ

04.「五節の舞姫」 | 光る君へ

  • 話数:第四回
  • サブタイトル:「五節の舞姫」
  • 初回放送日:2024年1月28日(日)20:00~

あらすじ

互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)。まひろは素性を明かす。一方、兼家(段田安則)の悲願が成就し、花山天皇(本郷奏多)が即位するが…

互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。道長も真実を語ろうとするが…その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。そこでまひろは驚愕(がく)の真実を知ることに…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

屋根の上とか夕闇に紛れてとかしながら「あいつをもてあそぶな」的なこと言う散楽のお兄さんが、「少女マンガによく出てくるめんどくさいキャラみたい」という感想に触れて、ははぁん、なるほどそういうことなのか、紫式部って。ってなりました。

ちがうかw

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05.「告白」 | 光る君へ

05.「告白」 | 光る君へ

  • 話数:第五回
  • サブタイトル:「告白」
  • 初回放送日:2024年2月4日(日)20:00~

あらすじ

道長(柄本佑)が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろ(吉高由里子)はショックを受けて寝込んでしまう。事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。一方、まひろが倒れたことを聞いた道長は、自らの身分を偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することができたまひろと道長だったが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

屋根の上から「アイツノコトハアキラメロー」と鳴く、人の恋路にちょっかい出してやるぜムーブの直秀君、まひろと三郎道長の会話が「りぼん」でよくある程度の話かと思ったら、ドン引くレベルのサスペンスで、あまりの重量過多に気の毒になりましたよ。

しゃくりあげるほど泣いとるまひろを「あとは任せた」と置いていく道長もなかなかで、本当に直秀君気の毒だった。

それにしても吉高さんの「呪う」のシーンはすごく胸に迫るものがありましたですね。観てるこっちまで辛くなってきました。すごい迫真。

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06.「二人の才女」 | 光る君へ

06.「二人の才女」 | 光る君へ

  • 話数:第六回
  • サブタイトル:「二人の才女」
  • 初回放送日:2024年2月11日(日)20:00~

あらすじ

まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。一方、道長は道兼(玉置玲央)の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家(段田安則)であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

割とヌルッと始まった「風雲・漢詩の会編」でしたが、「これよりィィ!」くらいの勢いで始まったりはやっぱりしないんだなぁ、と思いつつも、けん制しあう斉信と公任眺めつつ、結構お前ら仲いいよな…、と思ったりなんだりする回でした。

清・少納言で切るんだな、と改めて思いましたが、そりゃそういう階位なんだからそうだよなとあらためて気付くなど。音と文字って結構頭でつながってないよなと思いました。

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07.「おかしきことこそ」 | 光る君へ

07.「おかしきことこそ」 | 光る君へ

  • 話数:第七回
  • サブタイトル:「おかしきことこそ」
  • 初回放送日:2024年2月18日(日)20:00~

あらすじ

道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

またもヌルッと始まった「決闘・打毬編」でしたがやっぱり「これよりィィィ!」的な始り方はしないんだなぁとおもいつつ、「最近見つかった道長の弟」っていう立ち位置でいきなりブルジョアの玉遊びにチームにほおりこまれた直秀の、どーゆー話術でその設定貫き通したのかが、非常に気になる回でした。

この時代では突然弟が見つかるってことはそんな珍しいことでもないのかな…。

あ、あとロバート実資の奥さんの「くどい…っ。」が面白かった。言い方。

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08.「招かれざる者」 | 光る君へ

08.「招かれざる者」 | 光る君へ

  • 話数:第八回
  • サブタイトル:「招かれざる者」
  • 初回放送日:2024年2月25日(日)20:00~

あらすじ

倫子(黒木華)たちの間では、打きゅうの話題で持ち切り。斉信(金田哲)らの心無いことばを聞いたまひろ(吉高由里子)は心中穏やかでない。そんな中、宮中で兼家(段田安則)が倒れる。安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)のおはらいが行われるが効果はなく、道長(柄本佑)ら兄弟が看病にあたる。一方、為時(岸谷五朗)を訪ねて道兼(玉置玲央)がまひろの家に突然現れる。母のかたきと対じすることになったまひろだったが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

どこまで踏み抜くんだというくらい地雷原爆走する道兼兄ィと、いつまひろの琵琶マシンガンがデスペラードしだすんかが、緊張感ハンパなしなお話でしたね。

そして直秀の少女漫画恋敵ムーブが止まんないのすごい。「行かねぇよな」だって。マジかよ、すごいなオマエ、令和だぞ。ちがうか、平安か。

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09.「遠くの国」 | 光る君へ

09.「遠くの国」 | 光る君へ

  • 話数:第九回
  • サブタイトル:「遠くの国」
  • 初回放送日:2024年3月3日(日)20:00~

あらすじ

東三条殿に入った盗賊の正体は直秀(毎熊克哉)ら散楽一座だった。道長(柄本佑)の命で検非違使に引き渡される。一方、直秀らの隠れ家を訪ねていたまひろ(吉高由里子)は盗賊仲間と勘違いされ、獄に連行される。宮中では、花山天皇(本郷奏多)と義懐(高橋光臣)の関係が悪化し、代わって道兼(玉置玲央)が信頼を得始めていた。その頃、兼家(段田安則)を看病する詮子(吉田羊)を思いもよらぬ事態が待ち受けていた。

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

明け方から日暮れまでで成人男性7~8人分の墓穴、素手で掘り切った道長とまひろの掘削能力すごい。

あと寝覚め一発目で見たくない顔だよね、晴明★サンタマリア。

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10.「月夜の陰謀」 | 光る君へ

10.「月夜の陰謀」 | 光る君へ

  • 話数:第十回
  • サブタイトル:「月夜の陰謀」
  • 初回放送日:2024年3月10日(日)20:00~

あらすじ

兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

出家RTAワロタw。

あと「それは言えぬ」道長面白かったです。J-POP送ったら洋楽返ってきたみたいな感じかしら。あとあと、姉上の根回しっぷりがどんどん父上に似てきて、そういうトコですぞ!ってなる。

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11.「まどう心」 | 光る君へ

11.「まどう心」 | 光る君へ

  • 話数:第十一回
  • サブタイトル:「まどう心」
  • 初回放送日:2024年3月17日(日)20:00~

あらすじ

兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位し、為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

あなたがお会いできるよな人ではない兼家パパに秒で特攻したまひろすごい。

結構とんでもないことのヨーな気がするんですけど、感心する程度の宣孝殿は、驚きつつも「まひろならやりかねん」くらいに思ってるからなのか、この人もまあまあアレなのか。

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12.「思いの果て」 | 光る君へ

12.「思いの果て」 | 光る君へ

  • 話数:第十二回
  • サブタイトル:「思いの果て」
  • 初回放送日:2024年3月24日(日)20:00~

あらすじ

道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

やばい。感想書き留めそびれてどんな話だったか覚えてない…。たぶん宣孝殿の声が出かかった。たぶん。

あ!実資どのがおなか痛かったんだ!あと「くどい!」の奥さん亡くなっててしょんぼり。

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13.「進むべき道」 | 光る君へ

13.「進むべき道」 | 光る君へ

  • 話数:第十三回
  • サブタイトル:「進むべき道」
  • 初回放送日:2024年3月31日(日)20:00~

あらすじ

4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

明子さんの「兼家絶対コロスムーブ」が倫子さんとの温度差激しすぎて面白い。

あと声ちっちゃい公任パパいつのまにか退場してて悲しい。イケメン親子でよかったのになぁ。

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14.「星落ちてなお」 | 光る君へ

14.「星落ちてなお」 | 光る君へ

  • 話数:第十四回
  • サブタイトル:「星落ちてなお」
  • 初回放送日:2024年4月7日(日)20:00~

あらすじ

仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

道兼ちい兄の捨て台詞が良かった。あの時代、OITOMAって奥さんでもスルッともらっちゃえる感じだったのネ?

たねちゃんの可愛さが異常。とんでもない女優さんになるね、あの子。

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15.「おごれる者たち」 | 光る君へ

15.「おごれる者たち」 | 光る君へ

  • 話数:第十五回
  • サブタイトル:「おごれる者たち」
  • 初回放送日:2024年4月14日(日)20:00~

あらすじ

道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

推しに名前をもらって心臓射抜かれてる清少納言さん良かったです。

あと、さわさんのお付きと仲良さげな矢部太郎が癒し。

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16.「華の影」 | 光る君へ

16.「華の影」 | 光る君へ

  • 話数:第十六回
  • サブタイトル:「華の影」
  • 初回放送日:2024年4月21日(日)20:00~

あらすじ

石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は・・・その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは・・・

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

ああ、たねが…。つらいぃ…。

あと乙丸はじょうぶだなぁ。

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17.「うつろい」 | 光る君へ

17.「うつろい」 | 光る君へ

  • 話数:第十七回
  • サブタイトル:「うつろい」
  • 初回放送日:2024年4月28日(日)20:00~

あらすじ

一命をとりとめたまひろ(吉高由里子)。乙丸(矢部太郎)から道長(柄本佑)が夜通し看病してくれたことを知らされる。道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。その頃、道隆(井浦新)は体調を崩し衰弱し始める。定子(高畑充希)は兄・伊周(三浦翔平)が関白に準ずる職につけるよう一条天皇(塩野瑛久)に働きかける。対する詮子(吉田羊)は…。そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

詮子ねえちゃんのそーゆうとこめっちゃ父上だし、それに巻き込まれがちな道兼ちい兄もそーゆうとこだぞ、ってなる教科書のような回でした。あとさわさんは怖い。

キングになると活舌がブレイブしちゃう竜星くんですが、ちょうどキングオージャーvsキョウリュウジャー観てきた後だったので「おっ、何を言ってるかわかる…!わかるぞ…!」ってなって新鮮でした。

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19.「放たれた矢」 | 光る君へ

19.「放たれた矢」 | 光る君へ

  • 話数:第十九回
  • サブタイトル:「放たれた矢」
  • 初回放送日:2024年5月12日(日)20:00~

あらすじ

道長(柄本佑)が右大臣に任命され公卿の頂点に。これを境に先を越された伊周(三浦翔平)との軋れきが高まっていく。一方まひろ(吉高由里子)は、ききょう(ファーストサマーウイカ)のはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。定子(高畑充希)との初対面に緊張する中、一条天皇(塩野瑛久)も現れ…。ある夜、隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展することに…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

連ドラ予約失敗で先週完全に見逃したら、いつの間にか道長大出世しててびっくり。ちい兄いなくなってるし…!あとききょうさんが完全に沼に引きずり込もうとするヲタク女子の目ェしててこわや。

泣いちゃったお兄ちゃんを元気づけようと間男にイタズラしに行ったら長徳の変になるのか。とんでもないな。

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20.「望みの先に」 | 光る君へ

20.「望みの先に」 | 光る君へ

  • 話数:第二十回
  • サブタイトル:「望みの先に」
  • 初回放送日:2024年5月19日(日)20:00~

あらすじ

為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏を出ることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

枝両手持ちステルスの有効性に驚きが隠せない。

これはやっぱし詮子ねえさんの自作自演なのかしら。

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21.「旅立ち」 | 光る君へ

21.「旅立ち」 | 光る君へ

  • 話数:第二十一回
  • サブタイトル:「旅立ち」
  • 初回放送日:2024年5月26日(日)20:00~

あらすじ

定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

だんだん声のでかい人との関係が夫婦じみてきましたね。

18話を見逃したことで、伊周の落差がすごくってまだなんか状況に脳が対応しきれないのよね。

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