グランツーリスモ(2023年製作の映画)
Gran Turismo
- 上映日:2023年09月15日
- 製作国:アメリカ
- 上映時間:135分
- ジャンル:アクション
- 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
あらすじ
世界的大ヒットのドライビングゲーム「グランツーリスモ」のプレイに夢中なヤン。父親からは「レーサーにでもなるつもりか、現実を見ろ」とあきれられる日々。そんなヤンにビッグチャンスが訪れる。世界中から集められた「グランツーリスモ」のトッププレイヤーたちを、本物の国際カーレースに出場するプロレーサーとして育成するため、競い合わせて選抜するプログラム「GTアカデミー」だ。プレイヤーの並外れた才能と可能性を信じて「GTアカデミー」を立ち上げたひとりの男(オーランド・ブルーム)と、ゲーマーなんかが通用する甘い世界ではないと思いながらも指導を引き受ける元レーサー(デヴィッド・ハーバー)、そしてバーチャルなゲームの世界では百戦錬磨のトッププレイヤーたちがそこに集結。彼らが直面する、想像を絶するトレーニングやアクシデントの数々。不可能な夢へ向かって、それぞれの希望や友情、そして葛藤と挫折が交錯する中で、いよいよ運命のデビュー戦の日を迎える───。
Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/109669/reviews/161385108
さほどモータースポーツに熱狂的ではないまめちちにも当時ニュースとかでモデルになった実話の方は耳に入ってきてはいたのでまったく知らないお話ではないものの、そもそも楽しめる映画なのかどうかちょっと不安ではあったのですが、個人的な見解として「オーランドブルームがペテン師っぽい役をやってい映画は面白い」というなんかよくわかんない確信だけを頼りに観て参りました「グランツーリスモ」字幕版!出来たら4DXかMX4Dで観たかったのですが時間帯が合わなかったので、あの音のいい映画館で楽しんできました!
ひとこと感想
うん、ほらね、やっぱり面白かった!
以下ネタバレ含むよ。
ネタバレ含むフタコト感想
予想を全く裏切らない教科書のような脚本構成だったにもかかわらず、要所要所でちゃんと驚かされたし、泣かされたし、胸熱で興奮の2時間でした。ラストレースのあの、1位が通り過ぎたエンジン音の後に小鳥のさえずりが聞こえてからの、ヤンのエンジン音が通り抜けていく、7秒差の演出、激熱でしたね、あれ超よかった。
ジャック演じるデイヴィットハーバーが超よかったー。今年は「ヴァイオレントナイト」の見事な暴力サンタでハートをわしづかみにされたまめちちでしたが、今回の役どころもおいしかったですね、鬼教官。無線でエンヤ流し込んだとこからの激が最高に良かったー。
ペテン師などと冒頭言いましたが、なんていうのかな?オーランドブルームのあのキラキラした目と笑顔って、トムクルーズとはまた違った「うそのにおい」がすごくあって、あーゆー役をやったときにめちゃくちゃハマるかんじがするんですよね。別に今回のダニーも、ペテンにかけたわけじゃないし、彼には彼の夢がありそのために手段を択ばなかっただけではあるんだけど、「あー、あの笑顔でイイコト語られたらみんな騙される―っ」感が良く出てて非常に良かったです。
主人公演じるヤンもすごい良かったー。何となくeスポーツとリアルスポーツの境目みたいなものに話がこじれそうになるけど、あくまでこの話は「彼がリアルレーサーになるきっかけがゲームだった」っていうストーリーに終始していたので、そこも非常に良かった。パパと仲違いしながらもそのリスペクトは忘れずに、メットに燕のステッカー貼ったシーンのとこでまめちちはもう泣いてしまっていたので、ラストレースをパパが見に来てくれたところは、もう壊れたじゃ口状態で号泣状態でしたよね。あ、すごいパパもどっかで見た顔だよなぁなんか立木さんっぽいお声で機関銃とか持ってる姿を見た気がするぅとか思ってたらあれですね、ワイスピのスカイミッションに出てた影の薄かった悪役の人ですね!すごい!あってた!!
極音上映で観てきましたが、やっぱあそこで聞くエンジン音は最高ですな。大画面で大きな音で、映画館でこそ楽しめる作品でございました。面白かったー。おわり。
関連記事
タグ
関連