11.「北側諸国の冬」 | 葬送のフリーレン
- 話数:第11話
- サブタイトル:「北側諸国の冬」
- 初回放送日:2023年11月17日(金)23:00~
あらすじ
アウラたちを倒したフリーレン、フェルン、シュタルク。平穏が訪れ、死後もアウラに操られていた自身の配下を弔い、グラナト伯爵は最大限の感謝をフリーレンに伝える。フリーレンたちは旅立つが、北側諸国の冬の道は想像以上に厳しく…。そこで彼らはひとりの武道僧(モンク)に出会う。
公式ホームページ https://frieren-anime.jp/story/
ひとこと感想
OP映像から想像してた感じのキャラと違って、いろんなものフイた。
エルフのクレリックなのかと思ったらモンクなのね。あ、いや、モンクだからどーとかということでもないんですけども。あーびっくりした。
この11話に至るまで気になってた「たかだか100年弱前の英雄のことも、人々には忘れ去られてしまうもんなのかね?」と思ってたことが、ここに来てなるほど、そーゆーオハナシの「持っていき方」だったのね、となってちょっと感動。グラナト伯爵の「一族はこの感謝を忘れない」的な言葉をきくフリーレンの表情はなかなかに趣深かったっすね。
次の世代へ託していくヒトといういきものとはまたちがう生涯を想像する中で、「もうこの世にはいないけど私を覚えていてくれた誰かがいたこと」を糧とする生き方っていうものを、こうやって描く試みはなかなかグッとくるものがありますな。たしかに1000年も生きる人と関わったことないから実感しづらいけど、やはりそういうものなのかもしれないね、と、納得させる、なかなかに味わい深いオハナシでした。
おもしろいなぁ、葬送のフリーレン。
各話感想
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