教皇選挙(2024年製作の映画)
Conclave
- 上映日:2025年03月20日
- 製作国:アメリカ、イギリス
- 上映時間:120分
- 配給:キノフィルムズ
あらすじ
全世界に14億人以上の信徒を有するキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者にして、バチカン市国の元首であるローマ教皇が死去した。悲しみに暮れる暇もなく、ローレンス枢機卿(レイフ・ファインズ)は新教皇を決める教皇選挙<コンクラーベ>を執り仕切ることに。世界中から100人を超える強力な候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票が始まった。票が割れるなか、水面下で蠢く陰謀、差別、スキャンダルの数々。ローレンスはその渦中、バチカンを震撼させるある秘密を知る――。
Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/115976
“次期教皇を決めるまで出られない部屋”ってゆうなんかいやらしい(いやらしくはない)ところに閉じ込められた枢機卿たちが、文字通り(文字どおらない)根競べするっていう、あの風習(れっきとした選挙制度です)を題材にした映画ということで、今思うとこの知識ってどこで覚えたんだろ?とちょっと思い出せないんですけど、昔から興味があった話だったので意気揚々と観に行ってまいりましたよ「教皇選挙(2024年製作の映画)」ッ!
ひとこと感想
持病の”登場人物の名前おぼえられない病”が見事に発病しましたが、投票ものでそれ思い出せないのは致命的!と途中から頑張って覚えようとしたところ、3回目の投票あたりで、投票伸びてるローレンス枢機卿ってお前の事かッ!と声出そうになるなどしました。いや、めっちゃ面白かったー!
以下ネタバレ含むよ。
ネタバレ含むフタコト感想
あと、トム・クルーズが天井から忍び込むこともないし、ヴィン・ディーゼルが車で突っ込んでくることもないし、ジェイソンステイサムが副鼻腔から空気抜くこともない(?)しな、この映画は。と油断しまくってたせいで、終盤の大異変には心臓止まるかと思うほどビックリしてしまいました。やられた。
また、冒頭から終わりに至るまで、鼻息による主人公の心境の演出がよかったですね。観てる側としては予想のつかないめくるめくどんでん返しな展開に、アクション無しにもかかわらず手に汗握る攻防で大興奮でしたけど、主人公立場からしたらもう胃にブラックホール出来る勢いで終始可哀想すぎでした。
あとあれだ、オマリーの間の悪さが素晴らしかったし、彼がしゃべりだすのをトマスが止めるたびに観てるこっちは「いや、知らんけどそれ、絶対今聞いといた方がイイやつ。」って毎回なるの面白かったです。
なんか、ひっさしぶりに洋画らしい洋画を観たなというか。ここんところずっと味濃いめ油マシマシみたいな映画ばっかりだったので、なんかこう食材の味を活かした体によさそうな料理を食べたような気になり超満足でおなかいっぱいになりました。ごちそうさまでしたー♪
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