プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)
Predator: Badlands
- 上映日:2025年11月07日
- 製作国・地域:アメリカ
- 上映時間:107分
- ジャンル:ホラー、SF
- 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
あらすじ
絶対生存不可能な、最悪の地<バッドランド>。そこに追放されたのは、掟を破った若きプレデター。
より凶悪な獲物を狩るべく激闘を続けるが、その旅路で待ち受けていたのは、思いがけない“協力者”となる謎の少女と、プレデター史上最凶の“敵”だった――。
Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/120063
5日間連続のあと2日開けてさらに2連続の映画館通いが続いている昨今ですが、11月2週目公開の羅小黒とこの作品でおかわりループが止まらず、もう映画館に住まわせてもらえないかなと若干本気で思う日々です。一先ず字幕と吹替両方見てきました『プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)』ッ!
ひとこと感想
「宇宙捕食戦士!プレデター!」の名乗りが聞こえてきそうなシーン、めっちゃよかった。ゲンナ星は岩船山なのかもしれない。あとホントろくでもないなウェイランド・ユタニ社は。
以下ネタバレ含むよ。
ネタバレ含むフタコト感想
わかる。正体不明の何者かに狩られる恐怖にこそプレデターという作品の旨味があるんだという原点至上主義者の気持ちはもちろんわかる。だが、ぶっちゃけプレデターの生態つまびらかにしてくれるとか、それもう絶対観たい奴じゃん。いや、もう最高でした。気分はほぼティアと同じ。もっとくれても良かったのよ。だってお兄ちゃんとかいるんだよ。もうたまんねー。
ラストのママ上登場はかなり面白かったなー。あの感じ絶対パパ上より格が上っぽいけど、プレデターのハイテク武器を生産・維持するためのクラフト系ヤウージャも絶対どっかにいるんだろーから、そのあたりの元締めとかの可能性もあるよなぁ。だとすると「デクちゃんを戦士にするなんて許せないザマス」系ママかもしれないな、などと考えだすと、もう何これ。ずっとしがんでられるんだけど。
それにしてもティアかわいかったー。さすがエル・ファニング。あの「ハーイ♪」のシーンは、高細密度なグラフィックや大迫力の戦闘シーンよりも、IMAXで観る価値ありなシーンでした。あとテッサとの演じ分けがもう別人過ぎてすばらしかった。
デクの未熟なプレデターぶりに、めちゃめちゃ男子高校生感出ててすごい良かった。ボーンバイソン倒したときの良かったポイント教えての質問に「血しぶき上がって超よかった」的なことをちゃんと答えてるところとかたまんな過ぎでした。ティアのコト道具のクセに良くしゃべってうるさいと思いつつも、意外とちゃんと話聞いてるとことかも良かったですね。
字幕では群れを守るする勇気ある生き物に”狼”という生き物がいると説明するティアに対して、オレはたくさん倒すものとして”一番”になる、みたいな返しをしている(違ったかもしんない)シーンがあったけど、あれは”Wolf”をウォルファのように発音しているように聞こえたからアルファ(一番)をかけたのかなと思ったんだけど、どーだったんだろう。教えてネイティブな人。
あとあれだ。奪われたお兄ちゃんの肩キャノンで狙われるというデクのイイシーンなのに、パワーローダーの登場のせいで観てるこっちの気持ちがウェイランド・ユタニ社へのヘイトにすり替えられて、ちょっとよくないなと思いました。リプリーのよりゴツくなってましたね。
ところで吹替もまずもって非常に良かったんですが、冒頭ずっとヤウージャ語だから字幕ついてて、いつまでたっても吹き替わらんな、まさか間違えたか…?と観ていたところ、途中デクのセリフのWolfの部分が”オオカミ”って発音されてて、思わず立ち上がりそうに。これひょっとしてヤウージャ語も全部ちゃんと吹き替えられているのッ!?って思ったんですけど、ラストの吹替版スタッフロールにデクの声優さんの表記はなく、幾人かの男性声優さんらしき名前の中、上位に充て役なしで”中村悠一”氏のお名前が。え、まさか。うそでしょ。なに?そんな割に合わない仕事あるの…?え?ど、どうなんですか?教えて詳しい人…ッ!
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