里見八犬伝 (1983年の映画)
- 上映日:1983年12月10日
- 製作国:日本
- 上映時間:136分
- ジャンル:時代劇
あらすじ
かつて里見家に征伐された蟇田定包の妻子、玉梓と素藤が不死身の妖怪となって甦った。里実一族を殺害して館山城を乗っ取った玉梓は、逃げ延びた一人娘の静姫を追う。一方、静姫の元には、蟇田一族と戦う使命を持って生まれた八犬士が続々と集結し…。
Filmarks-映画情報- https://filmarks.com/movies/11893
紅白も格闘技もお笑いも興味惹かれるコンテンツのない年末モードの番組構成に、うんざりしながらリモコンポチポチしてたところ、夕方のTVKにブッ込まれたコンテンツに思わず二度見してしまいましたが、今年の映画締めとしてはこれ以上にない作品だなということで、リアタイさせていただきました「里見八犬伝 (1983年の映画)」ッ!観たことなかったからめっちゃ楽しみ!
ひとこと感想
なるほど、これを浴びた当時の青少年の癖がこじれにこじれるのすっごい良くわかるし、なんなら現代におけるこの手のジャンルにおける要素のすべてが全部詰まってて、この時点で完璧に完成されていることをようやく理解した。めちゃくちゃ面白かった!
以下ネタバレ含むよ。
ネタバレ含むフタコト感想
武侠ファンタジーとしての目の奪い方もさることながら何より、結構な出来事と道程が起きているけど、ものすごいテンポの良さで嫌味なく進んでいくのがすごい。必要な部分を際立たせるための不要部分のそぎ落とし方とか、もうまんま新感線とかで演じられている展開方法に受け継がれているんだなとめちゃくちゃ感動した。
「萩原流行さんのメイクをみるにつれ、バンコランの目元に合点がいった」という感想にも、なるほどなと思いました。みんな蛇に対して巻かれていく感じ、いいですよね。あ。来年蛇年だからなのかひょっとして。
それにしても真田広之さんのかっこよさは尋常じゃなかった。あんな足場悪そうなところで人間そんな飛び回り方出来るのかとだいぶ震える。サニー千葉の姿はもちろん、よく見たら大葉さんも発見できてうれしかった。志穂美悦子さんも超全美しかったし薬師丸ひろ子さんも可ン愛いかった…。あれはみんな癖をおかしくするよ…。
いやー、里見八犬伝を知らないでここまで生きてきたことはまったくもってもったいなかった。もっと早くに観るべきだったな。超面白かったー!
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