アン・シャーリー(2025年製作のアニメ)
- 公開日:2025年04月05日
- 制作会社:アンサー・スタジオ
- 放送時間:NHK Eテレ 毎週土曜 18:25~
あらすじ
カナダの美しい小島、プリンス・エドワード島。孤児のアン・シャーリーは、カスバート老兄妹マリラとマシュウが住むグリーン・ゲイブルズに、手違いながら引き取られます。二人は戸惑いつつも、アンの想像力に和まされながら、家族としての絆も深まっていきます。常にライバル視することになるギルバート・ブライスや腹心の友になるダイアナ・バーリーとの出逢い。そしてクラスメイトや先生、村の人たちと触れ合うなかで、少女だったアンも成長していきます。
「赤毛のアン」を知る人も、知らない人も、すべての人たちへ
いま蘇る、少女から女性へと成長していく、世界中が愛したアン・シャーリーの物語。まっすぐ純粋な心で、想像することをとめられないアンを、きっとすべての人たちが大好きになる。
アニメ「アン・シャーリー」公式サイト https://anime-ann-e.jp/#introduction
観てたはずだけど全然覚えてない「赤毛のアン」ですが、令和に復活ということで、しっかり観てこうかな。たのしみ。
完走しましたーッ!
アンとギルバートがひとつの結末までに辿り着く物語でしたねー。ゆうても原作は読んだことないし、幼少期に観たアニメ自体の記憶もおぼろげなので比べることも出来ないけれど、それでも二人の物語が駆け足であったのかなと感じる部分は多々あったように思いました。でもこれが現代における2クールアニメのスピード感でもあるのだなぁという感覚もまたあるので、ちょっと形容しがたい読後感、ならぬ鑑賞後感だったなぁ。でもおもしろかったー!
OPよかったなー。語尾がちょっとしゃくるとは違う声の返り方しててちょっと癖になる歌声素敵。
EDもよかったなー。カントリー調なアレンジが世界観にすーっと連れてってくれる感じがしてめちゃめちゃよき。
各話感想
- 01.「世界って、とてもおもしろいとこね」 | アン・シャーリー
追い返されるんだと涙に訴えながらもダイニングには入るし、椅子には腰掛けるんだなってところ、とってもよかった。
- 02.「あたし、きれいなものが好き」 | アン・シャーリー
さっき会ったばかりの子に永遠を誓わせる圧の強さに、令和に現れたおもしれー女感あってとても良い。半分でおいしさ2倍の流れもとてもよかった…!
- 03.「何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ」 | アン・シャーリー
黒板でぶっ叩かれたギルバートがいい顔してたので、もう100点満点なんじゃないでしょうか。
- 04.「こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ」 | アン・シャーリー
アンもだけど、トラブルを起こす天才と言うならマリラも大分片棒担いでる気がしなくもないし、ワイン3杯一気飲みするダイアナもまあまあぶっ飛んでるのよね。
- 05.「ものごとの明るいほうを考えましょう」 | アン・シャーリー
聴こえるようには言えないのに「大丈夫」を届け続けようとしたマシュウの気持ちがたまらんでした。
- 06.「赤毛くらい、いやなものはないと思っていたの」 | アン・シャーリー
もうこの年になってみていると完全にマリラやマシュウの目線になるから、二人の成長の物語が毎度胸を打ちますが、とにかくショートのアンはかわいいなと。
- 07.「失敗ばかりしてきたけど、一つするたびに自分の悪い部分が直っていくの」 | アン・シャーリー
あっという間に髪の毛伸びてしまい、ベリーショートのアンがほとんど見られなかったことは不満であるということを強く申し上げたいところだが、ま、マシュウぅーッ!!!?
- 08.「あたしは、自分の他、誰にもなりたくないわ」 | アン・シャーリー
自分の赤毛を自分らしさと認められるようになったことが、洋服の色選びに現れているところに演出の意図があったんだね。そしてここでそれを口にできるようになる、っていう成長の展開、素敵でした。
- 09.「一生懸命にやって勝つことの次にいいのは、一生懸命やって負けることなのよ」 | アン・シャーリー
ああ、だめだ。来週視聴中に倒れるかもしんない。あと完全に視聴1週遅れなのでちょいちょい#ありがとうマシュウとか目の端にちらついて息が止まりそうになる。やめて。
- 10.「曲がり角をまがった先に何があるかは、わからないでも、きっと一番良いものに違いないの」 | アン・シャーリー
わりとアンが大きくなってからも3人でいる姿がOPにあったから、あたしの記憶違いだったかもなって思ってましたがそんな事なくて、つらい。泣いた。
- 11.「あたしは人生を美しいものにしたいの」 | アン・シャーリー
他人牛売買ワロタ。中央アジアの遊牧民だったら一族総出で村をどうこうされちゃうかも知らんよね。
- 12.「あたしたちは自分を必要としてくれる人を好きになるんじゃないかしら」 | アン・シャーリー
本当に余りあるクソガキっぷりでしたが、面白いことをしようとしたのに好きな人を泣かせてしまったデイビーのショックがよく浮きぼられてて、描き方素晴らしくて唸っちゃったです。
- 13.「素晴らしいことが起こると思うと、あたし想像の翼に乗って飛び上がるの」 | アン・シャーリー
マリラはなんでもキッチンの棚にしまうのやめた方がイイのだと思うの。
- 14.「本物の王子様が、本物のお姫様に会いに来るのに、遅すぎることはありませんわ」 | アン・シャーリー
ポールが出来た子過ぎて、この話をイイ話ダナーだけで飲込みたくない気持ちも正直ある。
- 15.「世界の果てにいても、飛んでいくわ」 | アン・シャーリー
入る家を間違えたくだり、面白かった。
- 16.「知りたいとも思わない分からない方が素敵だから」 | アン・シャーリー
がんばれギルバート。
- 17.「すべてを一変させる原動力それは愛情なの」 | アン・シャーリー
もはやkawaiiの領域に到達しているな、ギルバート。
- 18.「本を開いたら昨日のバラが美しくよみがえってきたような気持ち」 | アン・シャーリー
ゴクとマゴクってなんだっけな?と思ったんですが、エスケイプさんの二丁拳銃だと知り、ああ、とってもいいものなんだな、等と思いました。本当は旧約聖書に出てくるなんかだそうです。へぇ。
- 19.「天国へ続く道を今、ここから歩いてゆくわ」 | アン・シャーリー
ぐぅツライ。
- 20.「あたしの世界はバラバラに崩れてしまったの」 | アン・シャーリー
おお、ギルバート。辛抱たまらんかったか、おお、ギルバートよ。
- 21.「ついに本当の王子様が現れたのかしら…」 | アン・シャーリー
ロイがなんかアンにする度に「おお、ギルバート…ッ!」ってなってしまう。
- 22.「大人になって結婚して、変わっていくって、なんてつらいことなの!?」 | アン・シャーリー
遠回りして帰ろう的なことを言い出すからおお、ギルバート?ってなりかけたけど、もうちゃんと見切りつけてるっぽいこと言いだすからおお、ギルバート…。ってなるなど。
- 23.「小さな壁を冗談とみなし、大きな壁を勝利の予報とせよ」 | アン・シャーリー
もうギルバートの敗北が決まってしまい消化試合を見るような気分でしたが、ここにきてラストおもわず「おお、ロイ…!」と口走ってしまうなど。
- 24【終】.「今日はあたしたちの幸福の誕生日よ」 | アン・シャーリー
橋の上でギルバートの回復を伝えるお爺さんの声に泣いた。
- まとめ | アン・シャーリー
アンとギルバートがひとつの結末までに辿り着く物語でしたねー。

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