シャドウズ・エッジ

シャドウズ・エッジ(2025年製作の映画)
捕风追影/The Shadow’s Edge

  • 上映日:2025年12月12日
  • 製作国・地域:香港中国
  • 上映時間:141分
  • ジャンル:アクションドラマクライム
  • 配給:クロックワークス

あらすじ

ネオンに彩られたマカオ。その裏で、神出鬼没のサイバー犯罪集団が静かに牙を研いでいた。

警察はなす術もなく、一線を退いた追跡のエキスパート・黄徳忠(ジャッキー・チェン)に頼ることに。彼は若き精鋭たちとチームを組み、最新テクノロジーと旧式の捜査術で、犯罪集団を追い始める。辿り着いたのは、“影”と呼ばれる指名手配犯の元暗殺者(レオン・カーフェイ)。彼を首領とした犯罪集団は、巧みな変装と高度なコンピュータ技術を駆使し、警察の追跡をかわしていく。そして、追跡から15日目。ついに警察は“影”の居場所の特定に成功。

しかし、彼らを待ち受けるのは、最悪の罠だった…。

映画『シャドウズ・エッジ』公式サイトより- https://klockworx-asia.com/shadowsedge/

あとは何をお代わりしようかと思っていた年末でしたがここにきて、「旦那のような人は見ておいた方がイイ映画ですぜ、ヘヘッ。」という、なんか今年似たようなことがあったよーな気がしつつ、とりまジャッキー出てるよ以外の情報なしで観に行ってまいりました『シャドウズ・エッジ(2025年製作の映画)』ッ!

ひとこと感想

ッアーッ!!!!この年の瀬にお代わりする日程も時間もない中、またなんか情緒オカシクなる映画観せてくれてどーすんだしかも上映館も回数も少ないしッ!いや、めっちゃ面白ハイスピード泥警(ドロケイ)映画でした、超・おンもしろかったーッ!

以下ネタバレ含むよ。

ネタバレ含むフタコト感想

ワイヤーで洋服全部引き脱がされて水着姿に早着替えするヤツ、その前の飛び降り脱出のとこでパラシュートに全部持ってかれる誤作動しなくて、ほんと良かったよな、と思うなどしましたが、いやもうこの脱出シークエンスの完成度にハートガッツリ持ってかれた時点でもうこの映画、大勝利確定状態。すんばらしかった、まじでかっちょよかったぁぁぁー…ッ!隊長強かったけど、やっぱトワウォでも観たあの”逆胴上げ”4プラトン技は、強敵に効果的なんだなと思ったり。

アクション映画としての見せ所は各キャラクター存分に味わえる上、ジャッキー映画としての要素にも十分満足できるものでありながら、ちゃんと主軸である”逃走と追跡”という部分にブレがない構成がお見事で、めちゃめちゃ満足感の高い映画作品になっててたまらんものがありました。

そして”影(シャドウ)”ことフー・ロンションを演じるレオン・カーフェイの激渋ジジイっぷり、とんでもなかったですね、あの黒目ガチな目、怖すぎるでしょ。ジャッキーとのボートハウス風ダイナーの天井裏バトルとか超・最高でした。背景のプロペラ、あれやっぱアクションシーンの時は若干のフィルム早回しに合わせて速度変えて撮影するんですかね?

アクションの美麗さに1度目はずいぶん引っ張られてしまう部分がありましたが、二度目は二度目で、プチプチをいじりながらパスポートの束を見ていた時にはまだ”可能性”を信じてたんだろうフーの情緒の機微とか、即席麺が本当においしかったんだろうシーワンの表情とか、シーモンの作戦の意図なんかを、”分かったうえで観る面白み”があって、それもまためちゃくちゃよかったですね。

2度目鑑賞の帰り際、前の席に座ってたお姉さま方の一方がフーフォンかシャオシンのどちらかのファンだったようで、お連れのお姉さんに「ランドリーに閉じ込められたほう?」「いや、閉じ込められなかったほう。」と会話されてたのがほほえましかったのですが、いまだどっちがイヌでどっちがネコかわからないので、近いうちに三回目見に行きたいと思います。年内無理かなー…、無理かー、やってるかなー…ッ!ミナサンモ早イコト是非トモ劇場へッ!

あ。あとおなじみのエンドロールに合わせてのNG集もちゃんとあって眼福だったんですが、楽しげに歌うジャッキーとレオンの映像からミッドクレジットで本編に戻らされると情緒がぐちゃぐちゃになるのでやめてほしいですでももっとください…ッ!アーッ!!続編楽しみすぎるーッ!


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