03.「蝕心毒姫」 | Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2

03.「蝕心毒姫」 | Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀2

  • 話数:第三話
  • サブタイトル:「蝕心毒姫」
  • 初回放送日:2018年10月15日(月)22:00~

あらすじ

斬られた者の精神を支配し操り人形にする魔剣、「喪月之夜(モヅキノヨ)」によって城下町を混乱の坩堝に陥れた蠍瓔珞(カツエイラク)は、殤不患(ショウフカン)に猛毒仕込みの爪で手傷を負わせ、絶体絶命の窮地へと追い込む。浪巫謠(ロウフヨウ)の尽力で辛くも脱出する殤不患だが、後から乱入した嘯狂狷(ショウキョウケン)と蠍瓔珞が激突。犠牲を厭わぬ嘯の暴挙で街の被害はさらに拡大する。

殤を取り逃がした蠍の耳元に妖しく囁きかける甘い声。それは彼女が喪月之夜とともに奪取したもう一振りの魔剣、「七殺天凌(ナナサツテンリョウ)」に宿る魔性の思念であった。

一方その頃、蠍瓔珞の毒の後遺症に苦しむ伯陽侯(ハクヨウコウ)を救うべく奔走していた仙鎮城の護印師たちは、路傍で農夫に無償で毒の治療を施していた謎の行脚僧、諦空(テイクウ)と巡り会う。

公式ホームページより引用 https://www.thunderboltfantasy.com/season2/story/

ひとこと感想

今期の「悪事を詳らかにされて酷い目に合わされること間違いなし」のメガネこと嘯狂狷(ショウキョウケン)、たまに見せる歯が気持ち悪くていいですね。

諦空(テイクウ)も登場。そうかこの時点ではまだ婁震戒(ロウシンカイ)ではないんだね。何度見てもお前のような坊主がいるか!と思ってしまうのだけど、東離とは文化が違うからなぁ。

感想一気見

各話感想

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