blog-image

13.「キュアニャミーを探せ!」 | わんだふるぷりきゅあ

13.「キュアニャミーを探せ!」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第13話
  • サブタイトル:「キュアニャミーを探せ!」
  • 初回放送日:2024年4月28日(日)8:30~

あらすじ

キュアニャミーの目的を聞きたい、と思ったこむぎといろはは、悟と3人でニャミーを探し始めます。街中を探しまわるうち、プリティホリックの常連のおばさんが持っていたコンパクトから、こむぎがニャミーのにおいをかぎつけました。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

犬であるこむぎより先に、ユキ吸いに長けたまゆちゃんの方が、においでニャミーをかぎわけそうな展開になりそうでちょっとドキドキしてる。

READ MORE

blog-image

12.「私はキュアニャミー」 | わんだふるぷりきゅあ

12.「私はキュアニャミー」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第12話
  • サブタイトル:「私はキュアニャミー」
  • 初回放送日:2024年4月21日(日)8:30~

あらすじ

まゆに「気づくとユキがどこにもいないときがある」と相談されたいろはは、明日の休日に確かめてみよう、と思い立ちます。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

ほら、力こそパワーのプリキュアが出てくると安心してしまう。よくない!よくないですな!!

READ MORE

blog-image

11.「山に潜む、巨大生物!?」 | わんだふるぷりきゅあ

11.「山に潜む、巨大生物!?」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第11話
  • サブタイトル:「山に潜む、巨大生物!?」
  • 初回放送日:2024年4月14日(日)8:30~

あらすじ

学校で「見晴山に謎の巨大生物が出る」という噂を聞き、調べにやってきたこむぎたち。山頂にたどり着いてもガルガルの姿は見当たりませんが、ふもとから離れるにつれ動物たちの姿を見かけなくなったことに気づき、近くに隠れているはず、とあたりを探索します。草むらをかき分け、ようやくガルガルの卵の殻を発見すると、その近くの木の上には、「熊棚」という、クマがエサを食べる場所がありました。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

全体的に絵がかわいかったのに、いろはちゃんに対する反応がいちいち際立って悟君の可愛さが光る回でした。謎の美女登場回なんだから慎め。たまらんのでいいけど。

READ MORE

blog-image

10.「ユキの中の思い出」 | わんだふるぷりきゅあ

10.「ユキの中の思い出」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第10話
  • サブタイトル:「ユキの中の思い出」
  • 初回放送日:2024年4月7日(日)8:30~

あらすじ

母のすみれから新商品のアイデアを求められ、悩んでいたまゆは、泥だらけのこむぎを見て、ユキと初めて出会ったときのことを思い出します。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

ヒトじゃないときの扱いが犬に対してとてひどかないか、いろはさん?と思わざるを得ない、こむぎの洗い方にグッときました。

READ MORE

blog-image

09.「こむぎ、中学生だワン!」 | わんだふるぷりきゅあ

09.「こむぎ、中学生だワン!」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第9話
  • サブタイトル:「こむぎ、中学生だワン!」
  • 初回放送日:2024年3月31日(日)8:30~

あらすじ

ニコダイヤの力によって、こむぎも学校に通えることになりました。メエメエからそのことを聞いたこむぎは制服に着替え、いろはと登校します。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

いや、こむぎにいきなり中学校は無理だって。なんで大丈夫だと思うんだキミたち。そーゆーときこそ最後の常識人としての力の発揮どころだろうが悟君!しっかりしろ!ちゃんと走れ!腿を上げろ!あとここぞの発言時にメガネ触るな!

READ MORE

blog-image

08.「まゆのドキドキ新学期」 | わんだふるぷりきゅあ

08.「まゆのドキドキ新学期」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第8話
  • サブタイトル:「まゆのドキドキ新学期」
  • 初回放送日:2024年3月24日(日)8:30~

あらすじ

4月になり、まゆにとっては転入生としての初日がやってきました。緊張していたものの、いろはがユキやプリティホリックのことを話してくれたおかげで、自己紹介を乗り切ります。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

畜産部があるというよりは、動物飼育に特化した専門校なのかひょつとして、湾岸第二中って…。正式名称、ガラ悪そう…。

READ MORE

blog-image

07.「ふたりのフレンドリベラーレ!」 | わんだふるぷりきゅあ

07.「ふたりのフレンドリベラーレ!」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第7話
  • サブタイトル:「ふたりのフレンドリベラーレ!」
  • 初回放送日:2024年3月17日(日)8:30~

あらすじ

朝、ひとりで目を覚ましたこむぎは、海浜公園で悟と出会います。いろはと話すように悟に説得されるこむぎは悟と共にいろはの元に向かいます。一方、悟から「事情を聞くから」と言われ、家で待っていたいろはは、訪ねてきたまゆからこむぎ用のハーネスを贈られます。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

ユキさんの躍動感ある攻撃っぷりが素敵でした。

READ MORE

blog-image

06.「こむぎ、いろはとケンカする」 | わんだふるぷりきゅあ

06.「こむぎ、いろはとケンカする」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第6話
  • サブタイトル:「こむぎ、いろはとケンカする」
  • 初回放送日:2024年3月10日(日)8:30~

あらすじ

キラリンペンギンはニコガーデンで元気を取りもどします。次の日、いつものリードがフレンドリータクトに変わったため、なくなったことに気づくこむぎといろは。父・剛が持っているリードを借りようとしますが、こむぎはいつものでないとイヤだ、と言い出し、お散歩は中止となりました。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

「寝ている飼い主を起こさぬよう、そっと家を出ていける犬」というあたりにモヤモヤする日曜の朝。

READ MORE

blog-image

05.「つながるキズナ フレンドリータクト!」 | わんだふるぷりきゅあ

05.「つながるキズナ フレンドリータクト!」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第5話
  • サブタイトル:「つながるキズナ フレンドリータクト!」
  • 初回放送日:2024年3月3日(日)8:30~

あらすじ

こむぎといろはは、ポメラニアンのポンと暮らしているえまという女の子に出会います。ポンはまだ子犬で、リードをつけるのをいやがっていました。いろはの父・剛から「リードは信頼の証」と教わるえまの様子を見ていたこむぎは、自分が子犬の頃を思い出し、いろはに感謝を伝えられるようになったことをよろこびます。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

まゆちゃんの吸いの激しさがまあまあ気になりましたが、とにかく悟君の隠しきれないいろはちゃんへの好意がダイレクト言語で出てくるところになんでかちょっと怖くなったりする日曜の朝でした。あっ、今年のプリキュア仕置き棒も痛そうですね。

READ MORE

blog-image

04.「猫屋敷の猫とまゆ」 | わんだふるぷりきゅあ

04.「猫屋敷の猫とまゆ」 | わんだふるぷりきゅあ

  • 話数:第4話
  • サブタイトル:「猫屋敷の猫とまゆ」
  • 初回放送日:2024年2月25日(日)8:30~

あらすじ

今日は、まゆの母・すみれが営むプリティホリックの開店日。こむぎといろはは開店一番乗りを果たします。いろははすみれにメイク体験を勧められ、まゆが先生役をつとめてくれることになりました。他の人にメイクをするのは初めてで戸惑うまゆでしたが、よろこんでもらえたことで笑顔を見せます。しかし、お店からの帰り道、こむぎがガルガルの気配を感じ取りました。

公式ホームページより引用 https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/episode/summary/

ひとこと感想

作品が変わるたびに時折やってくる「非暴力」の方針は、子供向けアニメに於いて挑戦し続けるべきだと強く思うものの、来期のプリキュアがグーパン敵を倒す姿に安心してしまう自分も容易に想像できてしまい、暴力の因果から解き放たれることのない己に苦しみを覚えてしまう日曜の朝。

READ MORE