32.「誰がために書く」 | 光る君へ
- 話数:第三十二回
- サブタイトル:「誰がために書く」
- 初回放送日:2024年8月25日(日)20:00~
あらすじ
道長(柄本佑)の思惑通り、一条天皇(塩野瑛久)はまひろ(吉高由里子)が書いた物語に興味を示す。そこで道長は、まひろに道長の娘・彰子(見上愛)が暮らす藤壺へあがり、女房として働きながら執筆することを提案。狙いは、一条天皇が物語の続きを読むため、藤壺へ来ることを増やし、彰子との仲を深めるきっかけにすることだ。まひろは道長の提案に戸惑うが、父・為時(岸谷五朗)に背中を押され…
公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
ひとこと感想
道長んトコに乗り込んできたシーンで、隆家「ブレイブが過ぎると申したかぁ!」行成「無礼が過ぎると申したのです!」と勝手に脳内再生されてしまい、まめちちのなかではもう史実になりつつある。
伊周との差がとてもくっきり出ててこの兄弟ハマリ役だなぁと思ってたけど、竜星くんは代役だったのね…!おいしい役ではあるけど、ここまでおいしくするのはすごいなあと感心しきり。
あと、須麻流のすすり泣きと、為時パパの「お前が女で~」のところは思わずもらい泣きしてしまったよね。いいシーンだった。
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