まとめ | 光る君へ

光る君へ(2024年製作のドラマ)

  • 公開日:2024年01月07日
  • 制作会社:NHK
  • 放送時間:NHK総合 毎週日曜 20:00~

あらすじ

1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。平安中期、京に生を受けた少女まひろ(落井実結子)、のちの紫式部。父・藤原為時(岸谷五朗)の政治的な立場は低く、母・ちやは(国仲涼子)とつつましい暮らしをしている。ある日まひろは、三郎(木村皐誠)という少年と出会い、互いに素性を隠しながらも打ち解けあう。再び会う約束を交わす二人だったが…激動の運命が始まる。

公式サイト- https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

昨年の「どうする家康」は見事に途中で収集力が切れてしまいましたが、年末の総集編で取敢えず取り戻しました。観てなかったからもあるかも知んないけど、瀬奈ちゃんが亡くなって覚醒したあたりからが面白かったね…。関ヶ原とか大阪攻めとか、観なかったのはもったいなかったなぁ…。あ、ちがうちがう。源氏物語のこととかほとんどわからないので、勉強がてら追っかけるつもりで乾燥スペース開けておきます!

各話感想

  • 17.「うつろい」 | 光る君へ
    詮子ねえちゃんのそーゆうとこめっちゃ父上だし、それに巻き込まれがちな道兼ちい兄もそーゆうとこだぞ、ってなる教科書のような回でした。あとさわさんは怖い。
  • 16.「華の影」 | 光る君へ
    ああ、たねが…。つらいぃ…。
  • 15.「おごれる者たち」 | 光る君へ
    推しに名前をもらって心臓射抜かれてる清少納言さん良かったです。
  • 14.「星落ちてなお」 | 光る君へ
    道兼ちい兄の捨て台詞が良かった。あの時代、OITOMAって奥さんでもスルッともらっちゃえる感じだったのネ?
  • 13.「進むべき道」 | 光る君へ
    13.「進むべき道」 | 光る君へ あらすじ 4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわず… 続きを読む: 13.「進むべき道」 | 光る君へ
  • 12.「思いの果て」 | 光る君へ
    明子さんの「兼家絶対コロスムーブ」が倫子さんとの温度差激しすぎて面白い。
  • 11.「まどう心」 | 光る君へ
    あなたがお会いできるよな人ではない兼家パパに秒で特攻したまひろすごい。
  • 10.「月夜の陰謀」 | 光る君へ
    出家RTAワロタw。
  • 09.「遠くの国」 | 光る君へ
    明け方から日暮れまでで成人男性7~8人分の墓穴、素手で掘り切った道長とまひろの掘削能力すごい。
  • 08.「招かれざる者」 | 光る君へ
    どこまで踏み抜くんだというくらい地雷原爆走する道兼兄ィと、いつまひろの琵琶マシンガンがデスペラードしだすんかが、緊張感ハンパなしなお話でしたね。
  • 07.「おかしきことこそ」 | 光る君へ
    またもヌルッと始まった「決闘・打毬編」でしたがやっぱり「これよりィィィ!」的な始り方はしないんだなぁとおもいつつ、「最近見つかった道長の弟」っていう立ち位置でいきなりブルジョアの玉遊びにチームにほおりこまれた直秀の、どーゆー話術でその設定貫き通したのかが、非常に気になる回でした。
  • 06.「二人の才女」 | 光る君へ
    割とヌルッと始まった「風雲・漢詩の会編」でしたが、「これよりィィ!」くらいの勢いで始まったりはやっぱりしないんだなぁ、と思いつつも、けん制しあう斉信と公任眺めつつ、結構お前ら仲いいよな…、と思ったりなんだりする回でした。
  • 05.「告白」 | 光る君へ
    屋根の上から「アイツノコトハアキラメロー」と鳴く、人の恋路にちょっかい出してやるぜムーブの直秀君、まひろと三郎道長の会話が「りぼん」でよくある程度の話かと思ったら、ドン引くレベルのサスペンスで、あまりの重量過多に気の毒になりましたよ。
  • 04.「五節の舞姫」 | 光る君へ
    屋根の上とか夕闇に紛れてとかしながら「あいつをもてあそぶな」的なこと言う散楽のお兄さんが、「少女マンガによく出てくるめんどくさいキャラみたい」という感想に触れて、ははぁん、なるほどそういうことなのか、紫式部って。ってなりました。
  • 03.「謎の男」 | 光る君へ
    弟、けっこういいやつなんだな。
  • 02.「めぐりあい」 | 光る君へ
    早くも子役ターンが終わってしまったー。でもこうしてみると顔が似ているというより、やはりキャラクターとしての造詣がきれいに受け継がれている感じなのかもしんないなぁと思いました。役者さんはすごいなぁ。
  • 01.「約束の月」 | 光る君へ
    毎年思うことですが、キャスティングをされる方は良くもホントに「大きくなったらこうなるだろうな…」と想像のつく子役を見つけてくるもんだよなと三郎君を観ては超絶感心します。
  • まとめ | 光る君へ
    源氏物語のこととかほとんどわからないので、勉強がてら追っかけるつもりで乾燥スペース開けておきます!

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