07.「おかしきことこそ」 | 光る君へ

07.「おかしきことこそ」 | 光る君へ

  • 話数:第七回
  • サブタイトル:「おかしきことこそ」
  • 初回放送日:2024年2月18日(日)20:00~

あらすじ

道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に評判を呼び大盛況に。噂を聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

またもヌルッと始まった「決闘・打毬編」でしたがやっぱり「これよりィィィ!」的な始り方はしないんだなぁとおもいつつ、「最近見つかった道長の弟」っていう立ち位置でいきなりブルジョアの玉遊びにチームにほおりこまれた直秀の、どーゆー話術でその設定貫き通したのかが、非常に気になる回でした。

この時代では突然弟が見つかるってことはそんな珍しいことでもないのかな…。

あ、あとロバート実資の奥さんの「くどい…っ。」が面白かった。言い方。

まとめ・各話感想

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