08.「親子の愛のカタチ」 | さよならマエストロ

08.「親子の愛のカタチ」 | さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~

  • 話数:第8楽章
  • サブタイトル:「親子の愛のカタチ」
  • 初回放送日:2024年3月3日(日)21:00~

あらすじ

響(芦田愛菜)は天音(當真あみ)を心配し、大輝(宮沢氷魚)に付き添ってもらい彼女の家へ。しかし、玄関先で応対した父親の白石(淵上泰史)は取り付く島もない。そんな中、天音のことが気になっていた海(大西利空)は、ある行動を起こす。

一方、俊平(西島秀俊)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席を決めた。四国・高松の実家に帰るのは30年前に家出して以来だ。
故郷への30年ぶりの帰省で明かされる俊平の過去。
俊平が父・行彦(柄本明)に勘当された理由が明らかになる。
そして、俊平はある目的で、故郷に帰ってきていた。

公式ホームページより引用 https://www.tbs.co.jp/sayonaramaestro_tbs/story/

ひとこと感想

天音ちゃんが重音をマスターしてバイオリンへの、音楽への愛を涙ながらに語るシーンはなかなかにグッときましたが、聞いただけで泣いちゃうほどの白石パパ市長の、弱り切ってる心の方がだいぶ心配になる回でした。

柄本さんは少ない出演シーンで印象残してきますなー。

まとめ・各話感想

http://driedtext.typhoonikka.com/?p=13669

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