30.「つながる言の葉」 | 光る君へ

30.「つながる言の葉」 | 光る君へ

  • 話数:第三十回
  • サブタイトル:「つながる言の葉」
  • 初回放送日:2024年8月4日(日)20:00~

あらすじ

夫の死から三年、まひろ(吉高由里子)は四条宮の女房達に和歌を教えながら自作の物語を披露し、都中で話題になっていた。ある日、そこに歌人のあかね(泉里香)がやってくる。自由奔放なあかねに、どこか心ひかれるのだった。その頃、宮中では「枕草子」が流行していた。「枕草子」を読んでは亡き定子(高畑充希)を思う一条天皇(塩野瑛久)。道長(柄本佑)は気をもみ、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談すると…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

呪詛の照準ブレブレの伊周と違い、隆家には「俺がお上にブレイブを思い出させてやりますよォ!」くらいの勢いがあってイイね、となるけど、あれでよくもまあ上手いこと道長に取り入ってるよなぁとも思う。

晴明は道長の寿命を対価によく頑張ったなぁと思いつつ、計略だけじゃなくちゃんと自分の陰陽パワーも信じてんだなって、ちょっと驚いた。

感想一気見

各話感想

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