31.「月の下で」 | 光る君へ

31.「月の下で」 | 光る君へ

  • 話数:第三十一回
  • サブタイトル:「月の下で」
  • 初回放送日:2024年8月18日(日)20:00~

あらすじ

ある日突然、道長(柄本佑)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。道長はまひろに、一条天皇(塩野瑛久)に入内するも、相手にされず寂しく暮らす娘・彰子(見上愛)を慰めるために物語を書いてほしいと頼み込む。しかし、真の目的は…。一方、宮中では年下の斉信(金田哲)に出世で先をこされた公任(町田啓太)が参内しなくなってしまった。事態を案じた斉信が公任の屋敷を訪ねてみると、思いがけない人物と遭遇する。

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

道長が片膝に賢子をのせて右ひじをつくポーズが、めちゃめちゃかっこよくて素敵だったけども、実際にあぐら状態で五歳児片膝に乗せたら、股関節爆裂破砕するかもしれん。

観てるこっちが「…えっ?」ってなるくらい長回しの間があるよねこのドラマ。あれにすごい引き込まれる。

感想一気見

各話感想

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