26.「いけにえの姫」 | 光る君へ

26.「いけにえの姫」 | 光る君へ

  • 話数:第二十六回
  • サブタイトル:「いけにえの姫」
  • 初回放送日:2024年6月30日(日)20:00~

あらすじ

災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ(吉高由里子)は、夫となった宣孝(佐々木蔵之介)の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長(柄本佑)は、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子(見上愛)を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇(塩野瑛久)は、譲位して定子(高畑充希)と暮らしたいと行成(渡辺大知)に相談。それを聞いた道長は…

公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/

ひとこと感想

「責任取って帝引退して定子と隠居したいィ…」っていう、一条天皇の正直さが口からもりもり零れ落ちる感が非常にイラッとしてよかった。

価値観の差が、あんなに長いこと面白可笑しく語り合えた仲であっても今になって気付くこともある、っていう演出に毎度「えーっ、そんなフシ、あったかねぇ?」っと、過去話観返したくなるんですけど、面倒なので年末の総集編を待つよね…。

感想一気見

各話感想

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