29.「母として」 | 光る君へ
- 話数:第二十九回
- サブタイトル:「母として」
- 初回放送日:2024年7月28日(日)20:00~
あらすじ
まひろ(吉高由里子)の娘、賢子は数えの三歳に。子ぼんのうな宣孝(佐々木蔵之介)に賢子もなつき、家族で幸せなひとときを過ごしていた。任地に戻った宣孝だったが…。まひろを案ずる道長(柄本佑)は、越前国守の再任かなわず帰京した為時(岸谷五朗)に子の指南役を依頼するが、為時は断ってしまう。一方、土御門殿では、詮子(吉田羊)の四十歳を祝う儀式が盛大に執り行われていた。しかし、詮子の身体は弱っており…。
公式ホームページより引用 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
ひとこと感想
弟に矢をいらせても、自分で呪詛っても、どーも狙い通りに当たらない伊周。
あー、宣孝どのナレタヒしてもうた…。あとプライドをもって誘いを辞退したテイを貫いたのにまひろに叱られる為時パパかわいそう。
感想一気見
各話感想
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